上から9段目の道路新設改良事業費で限度額1億8,620万円のうち、建設部の所管は1億8,420万円、その下、交通安全施設整備事業費で限度額400万円、その下、河川維持補修事業費で限度額800万円、その2段下の草津川跡地整備事業費で限度額1,050万円、その3段下の都市計画街路事業費で限度額1,680万円、その下、都市計画公園事業費で限度額3,300万円、その下、(仮称)草津市立プール整備事業費で限度額
1、追加の上から3つ目の款6、農林水産業費、項1、農業費、農業経営基盤強化促進対策事業費1,840万円を、その下の土地改良事業推進対策費630万円を、その一段下の款8、土木費、項2、道路橋梁費、道路橋梁維持補修事業費8,550万円を、その下の道路新設改良事業費1,460万円を、その下の項4、都市計画費、都市計画街路事業費2億2,660万円を、その下の項5、住宅費、項5、住宅費、住宅管理費940万円を
上から10段目の道路新設改良事業費につきましては、限度額3億7,090万円のうち、建設部が所管する部分として3億6,120万円を、その下段の交通安全施設整備事業費で950万円を、その下段の河川改修事業費で900万円を、その4段下の草津川跡地整備事業費で1,380万円を、その3段下の都市計画街路事業費で1億4,180万円を、その下段の都市計画公園事業費で9,680万円を、その下段の(仮称)草津市立プール
上から6段目の款8、土木費、項2、道路橋りょう費、事業名、道路橋りょう維持補修事業費で380万円を、その下段の道路新設改良事業費を3,820万円を、その2段下の項4、都市計画費、草津川跡地事業費で1,090万円を、その下段の都市計画街路事業費で1億1,680万円を、その下段の都市公園等維持管理費で2,360万円を、その下段の(仮称)草津市立プール整備事業費で4,210万円をそれぞれ繰越明許させていただくものでございます
このうち、当部で所管させていただきますのは、7事業ございまして、上から7段目の道路新設改良事業費につきましては、限度額2億6,710万円のうち、建設部が所管する部分として2億4,660万円を、その下段の交通安全施設整備事業費で790万円を、その下段の河川改修事業費で970万円を、その下4段目の都市計画街路事業費で2億5,690万円を、その下段の都市計画公園事業費で5,260万円を、その下段の(仮称)
国道306号バイパス事業、いわゆる原松原線街路事業は、県が施工する都市計画街路事業であり、地元負担金につきましては、都市計画法および地方財政法に基づき負担するものでございます。
平成21年10月の都市計画決定以降、昨年度末までに約3億8,000万円を負担しており、今後、トンネル工事のほか、舗装工事や設備工事等の年度ごとの工事進捗状況によって負担することになります。
まず、上から2段目の款8、土木費、項2、道路橋りょう費、事業名、道路橋りょう維持補修事業費で3,850万円を、さらにその下段の道路新設改良事業費で400万円を、さらにその下段の交通安全施設整備事業費で2,590万円を、さらにその下段の項4、都市計画費、草津川跡地整備事業費で1,740万円を、さらにその下段の都市計画街路事業費で8,180万円を、さらにその下段の公園整備事業費で、970万円を繰越明許させていただくものでございます
そのうち表の上から8段目の道路新設改良事業費につきましては、限度額1億8,010万円のうち、建設部が所管する部分といたしまして、1億5,670万円を、その下段の交通安全施設整備事業費で420万円を、その下段、河川改修事業費で980万円を、その下2段目の、草津川跡地整備事業費で520万円を、その下2段目の、都市計画街路事業費で1億3,510万円を、その下段の都市計画公園事業費で13億7,150万円を、
まず、上から4段目の款8、土木費、項2、道路橋りょう費、事業名が道路橋りょう維持補修事業費で3,230万円を、さらにその下段の道路新設改良事業費で7,570万円を、さらにその下段の交通安全施設整備事業費で3,170万円を、さらにその下段の項4、都市計画費、都市計画街路事業費で4,770万円を、さらにその下段の都市公園等維持管理費で3,210万円を、さらにその下段の項5、住宅費、住宅管理費で、790万円
さらに、その下段の交通安全施設整備事業費で限度額を2,350万円に設定させていただき、さらにその下段、河川改修事業費で限度額を1,470万円に設定させていただき、さらに、その下3段目の都市計画街路事業費で限度額を4,450万円に設定させていただき、さらに、その下段の都市計画公園事業費で限度額を12億4,230万円に設定させていただき、さらに、その下2段目の公営住宅整備事業費で限度額を1,500万円に
都市計画街路事業では、大門野尻線のJR琵琶湖線アンダー部の詳細設計の着手に向けまして、来年2月の協定締結を見据え、必要な費用について増額の補正を行うものです。また、国の補正によります内示を受けたことに伴いまして、平成29年度に予定をしておりました勝部吉身線道路改良工事、舗装工事および大門野尻線用地買い戻しにつきまして、必要な費用を計上しております。
都市計画街路事業では、大門野尻線のJR琵琶湖線アンダー部の詳細設計の着手に向けまして、来年2月の協定締結を見据え、必要な費用について増額の補正を行うものです。また、国の補正によります内示を受けたことに伴いまして、平成29年度に予定をしておりました勝部吉身線道路改良工事、舗装工事および大門野尻線用地買い戻しにつきまして、必要な費用を計上しております。
これにつきましては皆減する事業があった一方で、都市計画街路事業、準用河川大川整備事業などにより、全体として増加したものでございます。
最後に教育費でございます。決算額49億6,014万円余でございます。50.8%の増となりました。繰り返しになりますけれども、守山中学校改築事業、また小学校の空調設備事業といった大規模事業が主な原因となります。
次に、14ページをお開きください。
これにつきましては皆減する事業があった一方で、都市計画街路事業、準用河川大川整備事業などにより、全体として増加したものでございます。
最後に教育費でございます。決算額49億6,014万円余でございます。50.8%の増となりました。繰り返しになりますけれども、守山中学校改築事業、また小学校の空調設備事業といった大規模事業が主な原因となります。
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次に、下から6段目でございまして、都市計画街路事業費で限度額1,570万円の設定をさせていただくものでございます。
続きまして、下から5段目でございまして、都市計画公園事業費で限度額10億3,860万円を設定いただくものでございます。
また、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。
この役割を担うものが、昨年度から策定に着手いたしております近江八幡市道路網マスタープランでございまして、道路網に関する考え方や情報を広く市民にお知らせすることで、市民の皆様と道路のあり方、考え方を共有できるツールとして活用するほか、このプランに基づきまして道路整備事業や都市計画街路事業に係る社会資本整備計画を策定し、社会資本整備総合交付金の交付を受けながら、本市にふさわしい道路網の合理的かつ円滑な整備
この件に関しましては、都市計画街路事業として地方財政法の規定によりまして、県議会の議決を得て、事業費の負担を求められているといったことから、現在、その支払いをしております。
○議長(加藤正明) 西﨑議員。
1事業目の道路新設改良事業費の限度額9,300万円を6,390万円に、2事業目の交通安全施設整備事業費の限度額7,460万円を3,890万円に、3事業目の都市計画街路事業費の限度額が7,070万円を6,220万円に、4事業目の都市計画公園整備事業費の限度額5,420万円を1,830万円に、5事業目の公営住宅建設事業費の限度額8,230万円を9,200万円に変更させていただくものでございます。
特に平成24年度は、今の勝部吉身線の事業、また今、県事業でございますが、大津湖南幹線のいわゆる古高工区は都市計画街路事業で整備いただいておりますので、その負担金、さらには先ほどございました雨水幹線の公共下水道事業、それから、中心市街地活性化事業等々に充当しておりますし、また、土地計画事業に充当いたしました起債、借金の償還に充てるというところにも充当させていただいているということでございます。
特に平成24年度は、今の勝部吉身線の事業、また今、県事業でございますが、大津湖南幹線のいわゆる古高工区は都市計画街路事業で整備いただいておりますので、その負担金、さらには先ほどございました雨水幹線の公共下水道事業、それから、中心市街地活性化事業等々に充当しておりますし、また、土地計画事業に充当いたしました起債、借金の償還に充てるというところにも充当させていただいているということでございます。